〜初日〜 UberEats稼働開始!

ブログを見ていただきありがとうございます。

サラリーマンのTomです。

 

ついに配達初日を迎えました。

今回は取りあえず配達してみて、気づきをひたすら並べようと思います。

 

はじめに結果だけお伝えしておきます!

今後は3日目あたりまでの結果をもとに再度収支の予測をたてようかと思います。

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<配達1日目>

稼働曜日:日曜日

稼働時間:16:10~19:15(オンライン3時間1分)

稼働場所:六本木周辺

配達回数:5回

収入金額:3491円(プロモーション600円含む)

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<配達を終えた総評>

初日を終えた感想ですが、結構要領よく回ることができ、時給1000円いけるのだろうか・・といった考えは払拭されました。非常に割りの良いお仕事だと感じました。

ただしまだまだナレッジ不足な面を多く感じましたので、今週中に一通りの知識を溜め込みたいと思います。(気づきは以下の配達の詳細に織り交ぜて記載します。)

 

<配達場所について>

六本木にした理由は、私が見ていたブログでのお勧めが六本木だったからです。

お店の数、利用者数、交通状況などの条件の総合値が一番高いのでしょうか??終わってみた感想としては確かに配達は捗った感覚です。

 

<配達開始までの流れ>

いきなり六本木に行ってスタートは腰が引け、まずは自転車に慣れようということで、今回は虎ノ門駅からドコモバイクシェアの自転車をかりてスタートとしました。

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ドコモバイクシェア①

 ドコモバイクシェアのアプリから予約の上、「START」ボタン→認証番号→「ENTER」ボタンでロック解除します。簡単でした。  

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スマホホルダー装着時

 先日購入したスマホホルダーも装着し、準備万端です。 

 初めて電動自転車に乗りましたが快適すぎます。すぐに運転には慣れ、六本木近くの公園まですぐに到着しました。

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 一旦落ち着ける場所を・・と彷徨いたどり着いたのが東京ミッドタウンの緑の広場です。UberEatsアプリを立ち上げ、「出発」ボタンを押下して配達開始です。

下記は配達して気づいた内容を列挙しています。

 

<気づき>

・ヘルメットが欲しい

今回は帽子を被って行ったのですが、いろいろな事情からヘルメットが良いと感じました。「帽子が飛ばされそうになる」「道路めちゃめちゃ怖い」と行った感想です。

配達を初めて改めて感じましたが、自転車は小型車両に分類されるため、実際の交通ルールは車や原付のような振る舞いをしないといけなんですね。さすがに東京の道路をノーヘルで走るのは怖かったです。早速当日中にメルカリしました。

 

・なかなか注文が来ない??

おそらく場所も大事なのだと思いますが、入らない時間帯が確かにありました。

ただし私が稼働したのが日曜日のピーク時間でしたので10分程度だったと思います。

 

 

スマホのバッテリーが持たなさそう

普段通りに夕方までスマホを使い、70%程度だったかと思いますが、結構配達中はバッテリーを使いました。そのため、スマホ充電器に繋ぎながら配達しました。

私はIPhoneXsを使用していますが、おそらくピーク時間帯(例えば今回だと夕方ピーク)にフル稼働すると80%程度もっていかれるかもしれません。あくまで感想ですので今度計測してみようと思います。

 

・休憩場所、待機場所はどこが良いのか・・

案外休憩するにもどこでいようか迷ってしまいました。(私はスタート地点のミッドタウンに2回ほどたちよりました。)

しかし一旦ピークに入ってしまえば配達中に注文を受けたりと待機は不要になってしまうことと、配達先によって自分の位置がどんどん移動してしまうこともあり、あまり深く考えても仕方がないのだと感じています。

 

・配達依頼の通知はどうやってくるのか・・

はじめは注文が入って承諾ボタンを押す作業に緊張していました。笑

承諾ボタンは一定時間(数十秒?)たつと消えてしまうため、うっかりスマホを見ていないとスルーしてしまう可能性もあります。バイブ+音で通知が来たことに気づけるよう工夫が必要です。

 

 

・服装について

服装は案外いつも通りの身なりが一番良いのでは?と感じました。ちなみに私は白 プリントTシャツ+黒パンツ、スニーカー、黒キャップで無難に行きました。

実際UberEatsバッグを持って街をうろついてみると結構周りの視線もあるように感じます。(←自意識過剰)周りの配達ドライバーの方を見ても普通に街にいる格好で溶け込んでいるように感じましたので、普通にオシャレしていくのもアリな気がします^^

 

以上、一旦概要や気づきを列挙してみましたがまだまだ伝えきれない感想、未知の領域がありますので今後アップしていきます。

 

それでは、ご一読ありがとうございました。

 

Tom